片山政都

ロイヤルカナン認定栄養アドバイザー、救命救急資格
  • ブルーム動物病院
  • 神奈川県横浜市鶴見区梶山1-10-32

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    アンサー

    白くて丸いイボの様な物

    神奈川県 日本猫・7 才 7 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    見た目だけでは何とも はじめまして。よろしくお願いします。
    見た目だけでは何とも言えませんが、7歳だと少し心配です。このようなケースで肥満細胞腫というのをよく経験します。念のため針生検による細胞診を行い、院内でわかるかと思いますので、病院にいかれたほうが良いかと思います。
  • 特発性膀胱炎後の療法食について

    神奈川県 ミックス(雑種)・5 才 7 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    尿石用療法食の適応は はじめまして。よろしくお願いします。
    尿石用療法食の適応は、繰り返す膀胱炎で、内科治療にも反応が乏しい場合、水分摂取がうまく取れないかつ尿石症が明らかにある場合です。
    初発の膀胱炎の場合は、療法食適応かどうかはまだ不確かなので、まずは対症療法でやりつつ、基本的には尿石症は水分摂取をしっかりとっておしっこでしっかり洗い流しができれば療法食もお薬もサプリも必要なく、再発頻度も少なくなります。水分摂取量が少ない、トイレ環境が合っていない、運動性が低下しているなどの理由で尿石症に猫がなりやすい理由です。便が固いというのも水分摂取量に関係します。ウェットフードをしっかり挙げてもらったり、お水飲み場を増やしたり、お水にかつおだしや味の素かなり薄くしたやつを混ぜたりして、なんとか水分摂取量を増やしてもらうことが大事です。あとは、運動をしっかりしつつ、肥満体質ならダイエットも効果的です。トイレも1匹あたり2つ以上といわれています。ご飯や水飲み場からトイレははなしてもらい、常にきれいに保ってもらうことが大事です。
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    アンサー

    胃がん、腎臓病と診断されました

    愛知県 アメリカンショートヘア・9 才 8 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    細胞診検査もしていな はじめまして。よろしくお願いします。
    細胞診検査もしていないでしょうか?腫瘍だったとしても、何の腫瘍かわからないのにあと1か月というのはかなり大雑把な言い方なのかなと思います。一般的なところでいえばそうかもしれませんが、何かできることも腫瘍によってはあるかもしれません。とくにリンパ腫ということであれば抗がん剤で寛解も見込める可能性は少ないですが、あります。もし仮に予後が良くない腫瘍だったとしても検査をしてみないことには予後が悪いかどうかもちゃんとはわかりません。麻酔なしで針生検による細胞診でもわかることはあるかと思います。血液検査も現段階の状況を知ることで何かできることもあるかもしれません。もちろん、飼い主さんがあまり積極的なことを考えていないのであれば、その先生の言うようにあまり何もやらないというのも選択肢かもしれませんが、飼い主さんが何かできることがあるならという思いならそこにできる限り答えてあげるのが獣医師の役目でもあるかと思っております。
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    急性膀胱炎の治療後もおしっこが出にくそうな感じです

    海外 ミックス(雑種)・2 才 10 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    レントゲンの画像が荒 はじめまして。よろしくお願いします。
    レントゲンの画像が荒いためそこからの判断はできかねますが、尿道に結石などは詰まったりしていませんでしたでしょうか?入院中は排尿はどうだったのでしょうか?また、尿がでずらいとのことですが、出てはいるのでしょうか?猫ちゃんの様子など排尿小野様子などが動画であるとわかりやすいかもです。また、退院後は何かお薬は出されましたでしょうか?
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    呼吸の苦しさの緩和方法はもうないか

    広島県 ミックス(雑種)・1 才 5 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    10か月でリンパ腫と はじめまして。よろしくお願いします。
    10か月でリンパ腫とのことで悲しい現実ですが、私が思うできることを提示できればと思います。
    リンパ腫に関しては、副作用は確かにありますが、癌を縮小させるという点では抗がん剤である多剤併用プロトコールが良いかと思います。しかし今の現状として、副作用に耐えられるかどうか、投薬や静脈留置での抗がん剤投与に耐えられるかどうかなど不安があるようなら推奨はできないかもしれません。次に提示できるものとするとステロイド投与+ロイナーゼの皮下投与です。ロイナーゼは、多剤併用の抗がん剤を始める前に、最初に少し癌を小さくしてから抗がん剤を始めるためのPre抗がん剤のようなものです。腫瘍を小さくする効果はありますが、小さくするだけで癌細胞の殺滅効果は他の多剤併用の抗がん剤よりは劣ります。ロイナーゼの最大のメリットは、皮下注射で投与できることと副作用が他の抗がん剤の様に消化器毒性や骨髄毒性がほとんどないことです。いちおう副作用にアレルギーというのが言われていますが、ほとんど経験ありません。もしかしたらステロイドと併用することで少し癌が小さくなって一時的にはなりますが、呼吸が楽になるかもしれません。あとはどこまでできるかですが、オゾン直腸法なども緩和治療には使えるかもしれません。少しでも楽になってくれればと思います。
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    ストロイドによる皮膚炎の対策

    神奈川県 シンガプーラ・13 才 8 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    お聞きしたいことがあ はじめまして。よろしくお願いします。
    お聞きしたいことがあるのですが、耳の症状はいつからあるのでしょうか?症状が出ているのは両方の耳でしょうか?
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    アンサー

    皮下点滴について

    熊本県 トイプードル・17 才 4 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません。
    皮下点滴の必要性は、飲食飲水ができていないかつ脱水がある場合に適応になります。例えば口からお水やご飯が入れられる、とかなら皮下点滴は必要はないかと思います。あとは、今の状態を見てそこまですることが本人の負担になると飼い主さんが判断した場合はやらないというのも選択肢には入るかと思います。ただし、もし脱水があるようならそれによる状態の悪化というのはやむを得ないかと思います。私個人的には、この方法が絶対という治療は動物医療の場合はないと思っています。どの治療にもメリットデメリットはありますし、獣医さんが言ったことはあくまでも提示であり、最終的にどうしてあげるか決めるのは飼い主さんかなと思います。獣医といた時間よりも飼い主さんといた時間の方が明らかに長いので、ワンちゃんのことを一番に分かっているのは飼い主さんだと思っています。お互いにとってより良い道が見つかることを祈っています。
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    3分ほどの痙攣

    静岡県 ミックス(雑種)・14 才 6 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません。その後けいれんの方はどうでしょうか?
    甲状腺のお薬が多くてけいれんが出ることはないかなと思います。少なすぎて低体温などで震えが出ることはあるかもですが、けいれんとはまた違うかなと思います。クッシングのお薬は飲ませていますでしょうか?クッシングのお薬はアドレスタンかと思います。少なすぎてけいれんが出ることはないかと思います。こちらも多すぎると副腎ホルモンをおさえすぎて逆に副腎皮質機能低下症(アジソン)になり震えが出ることはあります。こちらもけいれんとは少し異なるかなと思います。あとは、クッシング関連でいえば、下垂体というところから副腎に命令を出すホルモンがでているため、クッシングの原因が下垂体腫大や腫瘍で圧迫による発作やけいれんがでっるという可能性もあります。あるいは別の原因としててんかん発作です。こちらは、脳になにかしら物理的な圧迫があることでおこる発作となにもなく脳の電気信号異常による発作があります。もし、けいれん発作が頻発するようなら原因はなににせよてんかん発作のお薬を使ってみるのもよいかもしれません。
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    ご飯時 食事介助しないと食べない

    大阪府 ミニチュアダックスフンド・5 才 11 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません。
    ちなみに、子犬ちゃんにはスプーンからあげていたりしますでしょうか?もしそれなら、マネしている可能性はあるかもしれません。もしあげていない場合は、構ってほしいという心理からの行動かもしれません。病気の症状かどうかというところまでは断言できませんが、そこはあくまで他にも何か症状があって、検査などして何もないこと前提の話になります。
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    猫の貧血 骨髄異形成症候群

    東京都 日本猫・7 才 11 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    以前ご相談に乗った方 はじめまして。よろしくお願いします。
    以前ご相談に乗った方でしょうか?質問の回答がかぶってしまうかもしれませんがお許しください。
    ①1週間治療をしてきましたが、数値が悪くなっています。病院では治療をしても良くなることは難しいと言われました。何かできる治療はないのでしょうか。
    ⇒低リスク群か高リスク群かによって治療法は変わってきます。低リスク群の場合は、ステロイドや造血ホルモン剤、免疫抑制剤などが治療選択肢になります。高リスク群になると抗がん剤も選択肢に入ります。

    ②ステロイドの効果が出るまでどれくらいの時間がかかるのでしょうか。ステロイドは使用できる最大量を注射しています。1週間以上たってからステロイドが効いてくる事はあるのでしょうか。
    ⇒ステロイドは割と早くに効きますので、1~2日で反応は何かしら出るかと思います。

    ③2年半前に貧血になり輸血を1回しており2回目の輸血はリスクが高いと言われました。どうなのでしょうか。
    ⇒輸血自体にリスクがあります。同じ子からの輸血でなければ、クロスマッチや血液型が合えばとりあえず最低限のリスクは回避できるかと思います。が生体内に入ってからでないとわからない副作用もあります。

    ④輸血をする時はHCTがどのくらいになった時でしょうか。現在のHCTは輸血が必要な数値でしょうか。
    ⇒15%を切ってかつ、体調がそれによる悪化があるようなら適応になるかと思います。

    ⑤2回目の輸血は前回と同じ猫から輸血をしてもいいのでしょうか。別の猫からの方がいいのでしょうか。
    ⇒⇒別の猫からになります。

    ⑥輸血をしても体調が良くなる事はないのでしょうか。
    ⇒輸血をすると、副反応などがなければ物理的に赤血球が増すためHCTが下がっていることによる体調の悪化は改善するかと思いますが、根本的な原因を解決できているわけではないため、また下がってくる可能性はあります。言い方があっているかわかりませんが、治療反応がでるまでの輸血は時間稼ぎです。

    ⑦血小板が減っています。増やす方法はあるのでしょうか。
    ⇒⇒血小板もステロドで増やす作用はあります。また、エリスロポエチン製剤も血小板が二次的に上がるといわれています。あとは、あまりエビデンスはないかと思いますが、ルストロンボパグという血小板減少症のお薬もありますが、あまりお勧めはできないかなと思います。あとは、抗がん剤であるオンコビンも骨髄を刺激して血小板を増やす作用があるといわれております。あとは、免疫介在性の血小板減少症なら免疫抑制剤も適応にはなるかと思います。あとは物理的に増やすのに輸血ではないかなと思います。

    ⑧骨髄異形成症候群の治療方を調べると抗がん剤と出てきますが骨髄検査をしていないため、抗がん剤は使用できないと病院で言われました。骨髄検査をせずに抗がん剤を使用する事はできないのでしょうか。
    ⇒できるかできないかといわれた場合はできなくはないという答えになるかと思います。ただし、ちゃんと診断ができていないためもし違う原因だった場合に治療法が間違っているといったリスクもあります。そこを承知の上でやるかどうかだと思います。

    ⑨造血剤の注射の効果はどれくらいの時間で出るのでしょうか。
    ⇒造血剤もいくつか種類があるため、一概にはお答えができません。最近、猫専用のエリスロポエチン製剤が出ましたので、そちらの方が安全に使用できるかと思います。

    ⑩現在は血液を作れていない状態ですが、これから血液を作れるようになる可能性はあるのでしょうか。
    ⇒それは原因が何かにもよります。骨髄異形成症候群は予後が1か月から2年以上とかなり幅があるため、原因と病態、状況によってかなり変わると思います。

    ⑪治療方を調べるとエリスロポエチン注射と出てきました。どういうものなのでしょうか。
    ⇒骨髄からの赤血球生成を促進するお薬です。最近猫専用の製材が出ました。

    ⑫網赤血球数が9月3日と比べると9月6日の血液検査では増えていたのに9月9日の血液検査では減っていました。原因はあるのでしょうか。
    6.6K/μL→8.1K/μL→5.3K/μL
    ⇒網状赤血球は赤血球の若いやつです。赤血球が少なくなると骨髄から作られるのですが、生産が間に合わずに早熟な赤血球が出てきてしまいます。それが少ないとなると、骨髄での赤血球生成が弱くなってきている可能性はあります。
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    誤飲したかもしれないです

    神奈川県 ノルウェージャンフォレストキャット・2 才 9 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい はじめまして。よろしくお願いします。
    ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません。その後、大丈夫でしたか?
    異物は確実に食べたのなら、とがっているものなら内視鏡で取り出すのが良いかもです。
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    アンサー

    肥満細胞腫手術後から、顔面麻痺および眼下垂、涙が多い

    海外 フレンチブルドッグ・8 才 1 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    非常に難しい感じです はじめまして。よろしくお願いします。
    非常に難しい感じです。おそらくですが、門脈シャントとの関連性はないかと思います。
    もしよろしければ、顔の動画か写真を見せていただけますでしょうか?可能でしたら、一番ひどい時期と現在があればわかりやすいかなと思います。
    食欲や活動性、なにか神経症状のようなふらつきや発作などはないのでしょうか?
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    アンサー

    骨髄異形成症候群

    東京都 日本猫・7 才 11 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    ①治療はプレドニンと はじめまして。よろしくお願いします。
    ①治療はプレドニンとプレドニゾロンを服用するだけでいいのでしょうか。
    ⇒もし骨髄異形成症候群の場合は、低リスク群か高リスク群かによって治療法が変わってきます。低リスクであればプレや免疫抑制剤を使っていきますし、高リスク群なら抗がん剤などを使っていきます。
    ②骨髄検査をせずに抗がん剤治療をする事は出来るのでしょうか。
    ⇒本来は診断をつけてから治療に入るというのがどの病気でも原則ですが、できるかできないかでいえばできると思います。ただその場合は、リスクも伴う前提の話になるかと思います。
    ③抗がん剤治療を行う時はどのような状況の時でしょうか。
    ⇒骨髄異形成症候群の高リスク群に入る時です。高リスク群かどうかは骨髄検査と末梢血の評価によって決まります。
    ④輸血は必要ないのでしょうか。
    ⇒HCTが15%以下でかつそれに伴う体調の悪化がみられた場合は行います。輸血もリスクがゼロなわけではありません。
    ⑤症状が改善し今まで通りの生活は出来るのでしょうか。
    ⇒低リスク群の予後調査では、生存期間が1か月以内~2年以上と幅広く、高リスク群はそれよりも短いといわれております。
    ⑥骨髄検査はした方がいいのでしょうか。
    ⇒骨髄異形成症候群を疑っているのであればした方が治療方針は立てやすいかと思います
    ⑦治療方について教えて頂きたいです。
    ⇒①にかいています。
    ちなみに、ほかの疾患の可能性はありませんでしょうか?この情報だけでは何とも言えませんが、貧血と高グロブリン血症でいえばFIPも鑑別に入るかと思います。発熱の有無、炎症マーカー、腹部エコー検査、コロナPCR検査を調べてみるのもありかと思います。年齢的には多い年齢ではないですが、内とは言い切れないかなと思います。
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    臭い

    茨城県 ミヌエット・0 才 10 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    シャンプーに関しては はじめまして。よろしくお願いします。
    シャンプーに関しては、基本猫ちゃんは自分できれいにしますし、皮膚病がワンちゃんに比べて少ないのでシャンプーは必要ないのですが、もし汚れなどで必要がある場合は週1~月に1回してもらっていいかと思いますが、猫ちゃんが嫌がるようなら無理にやらずに、今はお水がいらない動物用シャンプーとか拭くタイプのものもありますのでケースバイケースで使い分けてはどうでしょうか?
    匂いに関してはまだ去勢をしていないのでそのせいもあるのと、肛門周りとなると肛門腺が溜まっている可能性もあるので近くの病院さんで絞ってもらうのもよいかもしれません。
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    猫の炎症マーカーについて

    栃木県 スコティッシュフォールド・1 才 6 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。よろしくお願いします。
    この情報だけだと確定 はじめまして。よろしくお願いします。
    この情報だけだと確定的なことは言えませんが、若い子でSAAが高いとなると一つ考えられることはFIPという猫伝染性腹膜炎です。もちろんそれだけではなく、ネコ風邪などのウイルス疾患やなにかしらの免疫疾患、原因不明などが考えられるかと。
    もし可能であれば、タンパク数値(グロブリン、A/G比)とα1AG、全血コロナPCR検査、できるならリンパ節腫大のところの細胞診塗抹検査からのコロナPCR検査を出してみてもよいかなと思います。SAA自体は高い時よりかはかなり低くなってきているので、一過性の炎症があった可能性もありますので、よく経過を観察してみるのもよいかなと思います。