塚越 均

  • 塚越動物病院
  • 神奈川県横浜市戸塚区矢部町291番地スカイピアイースト1F

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    体重の変動

    福岡県 サイベリアン・1 才 8 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。

    基本的な考え方として、意図的に減量している場合(ダイエット中の場合)を除いて、
    1ヶ月で5%以上体重が減ってしまうようだと注意が必要です。
    もし10%以上も減ってしまうようなら病気を疑う必要があります。

    ご質問の猫さんは、まだ年齢も若く体重減少幅も5%に満たないので、
    元気食欲があって何も症状がないのでしたら特に問題はないと思われます。

    体重は出来るだけ物を介さず直接測る方が誤差も少なくなるので
    ご心配でしたら別の方法で測りなおしてみるのもいいかもしれません。

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    吐くことについて

    埼玉県 ヨークシャテリア・0 才 8 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。
    子犬は消化機能が未発達のため成犬に比べると吐きやすいものです。特にヨークシャー・テリアは他のトイ犬種に比べると生涯を通じて嘔吐(下痢も)が多いことが知られています。
    1回の食事量を減らして与える回数を増やす、早食いをさせない、水の一気飲みをさせないなどの工夫をしてみてください。食後の遊びや散歩はちょっと控えていただき、食べた後はしっかり休ませてあげることも大切です。
    食事内容が合う合わないももちろん考えられますが、それを疑ってのフードの変更は獣医師の指導のもときちんとした計画を立てて行うことを推奨いたします。

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    出血

    東京都 ・2 才 10 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。
    鼻を擦りむいただけなら出血さえ止まれば(ハンカチのような布もしくはティッシュなどで数分押さえておけば止まります)様子見でいいと思います。
    ただ、もしかしたら切歯(前歯)を傷めた可能性もありますので、手足その他が骨折していないかも含めてやはり病院で診てもらった方がいいと思います。

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    皮下膿瘍と診断されました

    埼玉県 ミックス(雑種)・3 才 10 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越です。

    不正咬合があって、顎下部分に膿瘍が出来たのだとすると「根尖膿瘍」が強く疑われます。根尖膿瘍とは歯と歯槽骨の隙間から細菌が侵入し、歯の根っこに膿瘍を形成する疾患です。針で刺してみて白色でドロッとしたチーズ状の膿を確認することで診断します。さらに、歯や骨の状態を確認するためにレントゲン検査やCT検査を行うこともあります。

    針で膿瘍を吸引して抗生剤を処方するだけでは残念ながらほぼ治ることはありません。可能であればタイミングをみて全身麻酔を行い、原因となっている歯を抜歯し、感染した組織や膿を出来るだけ取り除き、しっかり洗浄しなければなりません。皮膚に穴を開けたままにして、しばらくの間定期的に洗浄を行っていく必要があります。

    基本的にうさぎの膿瘍を完治させるのは非常に困難です。コントロールしながら付き合ってゆくものとお考え下さい。

    おそらくかかりつけの先生は、膿瘍の大きさなど、処置のタイミングを2週間後くらいと考えてらっしゃるのではないでしょうか。

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    フェレットの脾腫

    茨城県 その他・3 才 4 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。

    フェレットの脾腫はさまざまな原因で起こりますが、大事なのは腫瘍性疾患(リンパ腫が最も多く、インスリノーマなどの転移性腫瘍もあります。多くはないですが血管腫や血管肉腫もあります。)かそれ以外の疾患かを区別することです。

    検査としては血液検査、レントゲン、エコー、細胞診を行うのが一般的です。細胞診は細い針を用いて脾臓から細胞を吸引して顕微鏡で確認する検査で、腫瘍性疾患かそうでないかをみるためにとても有効な検査です。出血性疾患が疑われる場合を除いて比較的安全な検査ですが、おとなしい子を除いては鎮静下で行うほういいでしょう。

    腫瘍性疾患以外の脾腫の原因としては、ピロリ菌感染、消化管内異物、腸炎、上部気道感染症、歯牙疾患、心筋症、アリューシャン病、副腎疾患、インスリノーマなどがあります。
    お話では副腎疾患は根底にありそうですね。

    腫瘍性疾患が否定出来て、検査も異常がなく、脾腫以外の臨床症状がない場合は経過観察となりますが、他に原因疾患(副腎疾患も含めて)があれば、それをしっかり治療(内科でも外科でも)していくことが大切です。

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    前右足を引きずって歩いている

    神奈川県 ポメラニアン・12 才 4 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。
    小型犬が前肢跛行を呈する疾患でよくみられるものとして、急性のものとしては「骨折」「肩や肘の脱臼・捻挫」など、慢性のものとしては「変性性関節疾患」「肩の脱臼」「骨・軟部組織の腫瘍」「炎症性関節疾患」「橈骨の湾曲/尺骨の不一致」「頸椎椎間板疾患」などがあります。
    今回のケースでは”少し高い段差のある所から降りたりはしていた”というキッカケとなるものがありますので、おそらくは急性ののもとして診断をすすめていくことになると思われます。
    病院での検査としては、まずは徒手検査にて、爪先から肩・頚部まで全体の様子(腫れがないか可動性はどうかなど)をみていきます。レントゲン検査も行います。
    動画を拝見する限り骨折などの心配はなさそうですが、年齢的には、隠れていた慢性疾患があってそれにプラスして今回の急性と思われる疾患が起こった可能性も否定出来ませんので、微妙であっても跛行が続くようなら一度病院で診てもらった方が良いでしょう。
    因みにレントゲン検査代は撮る枚数にもよるでしょうが、当院では1セット3方向からの撮影で5000~6000円くらいです。

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    ハムスターを約30センチの高さから落としてしまった

    山口県 ハムスター・1 才 2 ヶ月・オス(去勢・避妊済み)

    はじめまして。塚越動物病院の塚越と申します。

    お返事がかなり遅くなって申し訳ございませんでした。
    今更ではありますが、今後同じようなことが起きた際の注意点を列挙しておきますので
    どうぞご参考になさってくださいね。

    まず意識があるか確認しましょう。
    時々、落ちた際の衝撃で脳震盪を起こしたり、ビックリして失神してしまう場合もありますが、脳震盪や失神はしばらくすると目をさまして何事もなかったかのように動きはじめるので、あわてずにちょっとだけ待ちましょう。その後の動きを確認してから状況を病院に電話で伝えて連れていくかどうか相談してみてください。意識が朦朧としている、もしくは意識が戻らない場合にはすぐに病院に連れて行った方が良いでしょう。

    歩き方が変になっていないか確認しましょう。
    手足の動きはどうか、歩きにくそうにしていないかをチェックしましょう。歩き方に異常がみられるようなら骨折している疑いがあります。すぐに病院へ連れて行きましょう。

    アザが出来ていないか確認しましょう。
    落下した直後は何でもなくても、あとになってアザが出来ていることがあります。アザが出来るほどの打撲があったということはひどい内出血を起こしている可能性があります。元気に過ごしているように見えても病院に連れて行った方が良いでしょう。アザはなかなかわかりにくいので、しっかり毛を分けてよく見るようにしてみてください。

    赤い尿が出ていないか
    お腹を強く打ち付けていると後になって血尿が出ることがあります。尿の色が変だと感じたら病院に連れて行きましょう。

    食べ方が変になっていないか確認しましょう。
    前歯(切歯)が折れてしまって食べにくくなっていることがあります。口をよく見るようにしましょう。

    以上となります。

    緊急性があるケースとしばらくたってから問題が出てくるケースなどいろいろありますので、数日間はよく観察するようにしてみてくださいね。

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    目にシミの様なもの

    神奈川県 スコティッシュフォールド・4 才 10 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    こんにちは、塚越と申します。

    写真を見る限りおそらく「虹彩メラノーシス」だと思われます。
    これはただ単に虹彩に過剰な色素沈着が起こっただけの状態です。
    虹彩メラノーシス自体は悪いものではないので経過観察となります。

    ただし、虹彩メラノーシスは「虹彩メラノーマ」という悪性腫瘍に変化することがあり、
    そうなってしまったら手術で眼球を摘出する必要が出てきます。

    虹彩メラノーシスから虹彩メラノーマに変化するタイミングは猫さんによってまちまちです。
    虹彩メラノーシスのまま寿命まで健康な状態で過ごす子もいますが、
    とにかく大事なのは早期に変化を発見することです。

    定期的に眼をチェックし、
    シミが増える・濃くなる・黒くなって盛り上がったようになる・眼圧が上がる
    などの変化が見られたら虹彩メラノーマの初期段階と判断し、手術を検討することになります。

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    犬の傷について

    三重県 ポメラニアン・6 才 0 ヶ月・メス(去勢・避妊済み)

    こんにちは、塚越と申します。

    お話を伺う限り歯根膿瘍(根尖膿瘍)の可能性が高そうですね。
    歯根膿瘍は歯の病気の一種で、文字通り歯の根っこやその周辺に膿が溜まってしまう病気です。
    溜まった膿が時々皮膚を破って出てくるので治りそうで治らない状況が続くことになります。

    犬が歯根膿瘍になる原因は、K.Tさんが既にネットで調べられているように歯周病からくることがほとんどです。
    歯根膿瘍は歯周病が重度に進行したものだと思ってください。

    歯根膿瘍の根本的な治療は問題を起こしている歯を抜くことです。
    それと合わせて、抗生物質の投与も行います(必要に応じて消炎鎮痛剤も投与します)。

    歯根膿瘍は抗生物質や消炎剤の投与だけで一時的に収まることもありますが、繰り返し発症します。最終的には抜歯が必要になります。

    残念ながら、自然治癒したり塗り薬で治ることはないので、お早めに動物病院を受診されることをおすすめします。