打撲による尻尾の神経損傷

2022/08/10 10:46

ベスト
アンサー

國谷貴司

  • かば動物クリニック
  • 得意動物: 犬 猫   得意分野:てんかん、発作
はじめまして。かば動物クリニックの國谷です。

・外傷後に尻尾がだらんと垂れている
・歩行、ジャンプが可能
これらは尾の神経の障害に矛盾しない変化だと判断されます。かすかに反応があるとのことですので、機能回復を期待して服薬・通院を続けてください。
尾の運動機能が戻らない場合、尿や便による汚れを防ぐ目的で断尾(尻尾の切断)を考慮することもあります。今後、必要となるケアを含め、かかりつけの先生とご相談ください。

尾の神経損傷の場合、同時に排泄の異常がみられることもあります。尿意・便意を感じて自発的にトイレに向かいいつもどおり排尿・排便ができているか、注意深く観察するようにしてください。

かさの

回答ありがとうございます。
運動機能が戻る場合だいたい怪我からどれくらいまでがリミットとなりますか?
また、断尾した場合、どれくらい猫生活に支障が出るでしょうか?

2022/08/10 16:05

かさの

ちなみ尻尾の先だけは少し動いています。

2022/08/10 16:06

>運動機能が戻る場合だいたい怪我からどれくらいまでがリミットとなりますか?
個人的には概ね1か月(長くて2か月)を目安に見極めるようにしています。

>断尾した場合、どれくらい猫生活に支障が出るでしょうか?
足の運動・感覚に関わる神経や、排泄に関わる神経の損傷が免れていれば、生活への支障はほとんど無いと思います。

2022/08/10 16:33