年齢 | 13 才 6 ヶ月 |
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性別 | メス(去勢・避妊済み) |
品種 | 犬 |
種別 | シェットランドシープドッグ |
詳細 |
いつから | 1週間 |
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相談時の体重 | 20kg |
相談種別 | 呼吸・咳・くしゃみ |
一年以上前に移行上皮がんと診断され部分摘出し、抗がん剤と抗炎症薬の内服をしていました。半年後再発、秋には足に腫瘍、12月には肺転移が見つかりました。
お正月後くらいから食欲がなくなり、1週間まえから何も食べれない状態です。水分はなんとかとれてます。排泄後に呼吸困難になったり辛そうな状態です。先日かかりつけの先生に往診に来てもらい点滴と痛み止めの注射をしてもらいました。脱水にはなってないし思ったより悪くはないけど、今後点滴を定期的にうつか自然にまかせるのか考える時期に来てるとなりました。点滴すれば予備能力もあるから延命はできるが呼吸のほうが苦しくなり安楽死選択する飼い主さんもいると言われてます。点滴をしてもらうのかでもすることによって呼吸が苦しく亡くなるのも辛いと思い、このまま脱水になり、亡くなるのを待つのか悩んでます。少しでも安楽に天国に逝ってほしいと思ってます。ご助言よろしくお願い致します。