数日前に散歩中、震え始め歩くのを嫌がることがありました。2日前、夜、お座りしたままほとんど眠らず浅く早い呼吸を繰り返していましたので翌日、病院に連れていきそのまま酸素ルームに入院になりました。レントゲンで肺全体が白くなっていること、酸素が取り込めていないことを医師より伝えられました。肺水腫の疑いはないとのことで、別の疾患が肺に転移してるのではとのことでしたが、呼吸が安定するまで細密検査ができないため一晩様子を見ると言われました。その翌日にCRP値が昨日(2.8)より上がっているので抗炎症薬を投与すると言われまた様子を見ると言われましたがその2時間後に呼吸困難な状態となりそのまま亡くなりました。医師からは、末期でしたと伝えられましたが、何の末期だったのかその時は動揺していて確認できずに帰宅しました。
あまりに突然のことで、食欲もあったのでなぜ亡くなってしまったのか理由が知りたいです。
内臓に7mm程度の腫瘍らしきものがある、とのことでしたが検査する前に亡くなりまた。
血液検査のALT、ALKPの値が基準値を大幅に超えていました。心音に雑音があると言われました。入院時の体温は平熱でしたが舌がチアノーゼで紫に変色していました。レントゲンの写真は入院時より翌朝、さらに白くなっていました。
ここ数年、興奮したり走ったりした時にだけ咳をすることがありました。
よろしくお願いします。