| 年齢 | 13 才 3 ヶ月 |
|---|---|
| 性別 | オス(去勢・避妊済み) |
| 品種 | 犬 |
| 種別 | ミックス(雑種) |
| 詳細 |
| いつから | 2週間前の病理検査結果 |
|---|---|
| 相談時の体重 | 8kg |
| 相談種別 | その他 |
最初はB細胞性の高グレードリンパ腫の疑いと出ましたが、犬クローナリティ解析結果によると、Tリンパ球のモノクローナルな増殖と判定されました。
個体差があると思うので、当方の犬に対してではなく、一般的な抗がん剤の流れと、生存期間中央値を教えてください。
また、最後の最後まで、抗がん剤を変えて投与していくことが多いのか、ある程度からは終末期ケアとなる事が多いのかも教えていただけると助かります。
個体差や飼い主の意向によるものだとは思うのですが、近年のデータも参考にしていきたいと思うので、情報を教えてください。
よろしくお願いします。