年齢 | 18 才 5 ヶ月 |
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性別 | オス |
品種 | 犬 |
種別 | ミニチュアダックスフンド |
詳細 |
いつから | |
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相談時の体重 | |
相談種別 | 腫瘍・膿疱 |
針生検、クローナリティ検査を行いました。
(画像あり)
かかりつけ医では、
・確定診断が出来ない。
・脾臓が肥大、病変(エコー)が悪化している。
・リンパ節(下顎)の腫れが目立ってきた。
・確定診断が出来ないので、抗がん剤治療が出来ない。
昨日1/6より「プレドニゾロン」を
1週間分処方され、様子を見る事になりました。
針生検の限界なのか、確定診断なく進んでいく事、
選択肢のない状況に、すっきりしない思いがあります。
こういう流れは、現在の動物医療では、
一般的な考え方なのでしょうか?