年齢 | 8 才 8 ヶ月 |
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性別 | メス(去勢・避妊済み) |
品種 | 猫 |
種別 | アメリカンショートヘア |
詳細 |
いつから | |
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相談時の体重 | 4kg |
相談種別 | 腫瘍・膿疱 |
10月頭に右後ろ足を断脚して、病理検査の結果(添付)、平滑筋肉腫と診断されました。
このあとの治療なのですが、
9月中旬のCT結果で、肺に、レントゲンでは見えないほどの小さなできものがあったそうで、転移疑いで抗がん剤をするか、
10月半ばでもまだレントゲン上では見えないことから転移ではなく良性のできものであることを期待して、今後月一回レントゲンをとって様子見し半年後に再度CTをとるか、
考えてみてほしいといわれています。
不要かもしれない抗がん剤で苦しい思いをさせたくない一方で、もし転移だった場合に様子見することで手遅れにならないか、非常に悩んでいまして、もしアドバイスなどあれば伺いたくお願いします。