| 年齢 | 6 才 9 ヶ月 |
|---|---|
| 性別 | メス（去勢・避妊済み） |
| 品種 | 猫 |
| 種別 | ミックス（雑種） |
| 詳細 |
| いつから | |
|---|---|
| 相談時の体重 | |
| 相談種別 | その他 |
肛門嚢炎を頻発したため肛門嚢両側摘出手術を受けましたが、術後にぐったりして食事をしなくなり、また排泄もしないことから心配になり血液検査をしたところ、炎症して数値が上がっているとのこと、縫合した箇所が膿んでいるとのことで再度縫合し直しました。その際に便を出すとまた感染症を引き起こす原因になるとのこと、肛門にふたをして３日間は排泄しないようにするとのことですが、そのような治療法はあるのでしょうか。
食欲もなくまた食事も数日は制限してその日数は感染をふせぐため便を止めるとのことですが、お腹のなかで炎症をおこさないか、また耐えられるのかなど不安です。
ブルーム動物病院(神奈川県横浜市鶴見区梶山)