顎の右下に溜まった液体の原因は何か。

2021/05/27 18:46

るな

海外・30代・女性

年齢 10 才 6 ヶ月
性別 オス(去勢・避妊済み)
品種
種別 ミニチュアダックスフンド
詳細
いつから 1年前に1ヶ月間ほど
相談時の体重
相談種別 しこり・腫瘍・膿疱に関する相談

7歳まで日本で暮らしていて、今年10歳になります。海外へ移住して丸3年です。
ちょうど1年前に突然、顎の右下(首回り)が腫れていることに気付き、慌てて動物病院へ連れて行きました。その場では抗生物質の飲み薬だけ処方され1週間様子を見て下さいとのことだったのですが、全く小さくなる気配もなく、検査をしに2日後また病院へ行きました。注射器で腫れている部分の液体を抜いたところ、血液の色が暗褐色のように黒っぽくとても粘り気があると言われ、感染症だと診断されました。感染症といっても何の感染症なのかまではわからないと言われました。
抗生物質で小さくなるかもしれないと言われ、2週間抗生物質を飲み続けましたが、小さくなるどころか大きくなりました。抗生物質はクリンダマイシンとカルプロフェンを飲み、さらに2週間飲み続けましたが変わらず、その間にも注射器で何度か抜きましたが、抜いても繰り返し腫れてしまい、エコー検査とレントゲン検査をしましたが、袋があるので手術をして切除した方がいいと言われました。私は何の病気かも原因もわからない、ただの感染症でなぜ手術までしなくてはならないのか?と何度も聞きましたが、その病院では検査が出来ないので首都にある研究所に細胞のデータを送って検査をした方がいいと言われました。いきなり全部を切除するのは原因もわからず、傷口も大きくなってしまい、本人に負担もかかるので、手術するということに変わりはありませんでしたが、嚢胞が邪魔で辛いのではないかと思い、2.3cmほど切り、一旦溜まっている液体を全て抜いてもらうことにして手術を受けました。
手術後、再発はしていませんが研究所からの検査結果は
悪性腫瘍ではない、液体は抜けたが袋はまだ残っているのでまた腫れる可能性がある、嚢胞だという診断結果でした。医療レベルが低く、素人ながらネットで症状を検索して唾液腺嚢胞ではないか?と医師に伝えましたが、溜まっているのは血液と膿で、唾液ではないと言われました。
また発症してしまうのが怖かったので医師に予防するための方法や、原因は何か尋ねましたが、予防という概念がないのかまた腫れたら教えて下さいと言われました。
診断結果には直訳すると濾胞性嚢胞と記載してありました。今だに不安な日々が続いていて、定期検診ではリンパ腺が腫れていないかのチェックはしてもらっていますが、袋ができ、血液と膿が溜まってしまう病気はあるのでしょうか?ただの感染症なのでしょうか?
もし原因や考えられる病気の可能性があるとしたら
ご教授のほど宜しくお願い申し上げます。

獣医師からの回答

ベスト
アンサー

赤澤麻実

  • 鍼·自然療法·ペットロス予防マミペットクリニック(埼玉県春日部市)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:鍼治療、自然療法、カウンセリング
はじめまして、マミペットクリニックの赤澤です。
オンラインと往診で自然療法や鍼治療・ペットロス予防をしているどうぶつ病院をしております。

海外で生活されているということで、動物病院でのコミュニケーションも大変だと思います。

あくまで私の個人的な意見で推測ですが、写真と文を読ませていただいた感じだと、
場所的にも唾液腺炎をおこしたのではないかと思います。
最初は急性期で炎症などが原因で分泌物がたまって腫れたのだとおもいます。
病理検査で腫瘍ではなかったので、とりあえず安心なさって大丈夫だと思います。
原因は外傷など外的なものもあれば、わんちゃんのその時の体調や突発的なこともあるので、
私も正直わからないです。
今後その部分は腫瘍でなくても慢性化すると固くなることもありますが、心配なようでしたら
しこりのように触れたりなんか大きくなってきてると思ったら、不安をとる目的で動物病院に行かれても
良いのかなあと思いました。

少しでもお役に立てたら幸いです。