年齢 | 20 才 7 ヶ月 |
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性別 | オス(去勢・避妊済み) |
品種 | 猫 |
種別 | ペルシャ |
詳細 |
いつから | 2ヶ月前 |
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相談時の体重 | 2.3kg |
相談種別 | 腫瘍・膿疱 |
8月に健康診断時には、腎機能が年相応に悪い、グレード3と言われたほかは特に問題はないようでした。その後、10月からかすかにびっこを引くようになり、触ったら左右な太さが明らかに違う事がわかります。院長先生指名で動物病院に行き、レントゲン検査しました。骨には変化はありませんが、腫瘍かもしれない。悪性、良性の確定診断は、麻酔をして細胞をとって行うと言う事でした。高齢でもあり、麻酔による負担も心配で様子を見るという事で連れ帰りました。それから1ヶ月余り、ますます腫れています。食欲はあります。
トイレもびっこをひきながらも行けています。
明日予約して連れて行くつもりです。確定診断し、治療には足の切断もあるという事でした。何を提案されるかわかりませんが、どこまでやるべきか迷っています。3年前、麻酔をかけての歯石取りを高齢を理由に他病院で断れています。