手術といわれました。

2022/11/21 12:36

ののの

東京都・20代・選択しない

年齢 3 才 5 ヶ月
(正確な年齢は不明)
性別 オス(去勢・避妊済み)
品種
種別 ミックス(雑種)
詳細
いつから 2022年6月~
相談時の体重 4kg
相談種別 ケガ

今年の6月に保護猫を引き取りました。
その時から呼吸がおかしく、近くの動物病院さんに見に行きました。
レントゲンなど撮ってもらい、胸水の可能性と言われ
血液検査で
・HIV
・FIP
などの検査をしてもらいすべて陰性。

横隔膜が明確に見えず、先生に大学病院に行った方がよいといわれました。

そこで今月頭に大学病院に行き、横隔膜ヘルニアと言われ、外科治療しかないといわれ、手術費が40万程度と言われました。

猫の手術をするのは初めてなため、猫自身への負担や、無事に成功するのか(同意書を渡されました)、この値段が妥当なのかどうなのかなどが判断が付かず、またほかの治療はないのか考えていたのでご質問しました。

獣医師からの回答

ベスト
アンサー

竹下恭平 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種

  • 多摩中央どうぶつ病院(東京都昭島市福島町)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:腫瘍/画像診断/救急医療/臨床病理
はじめまして、多摩中央どうぶつ病院の竹下と申します。
横隔膜ヘルニアの治療について、外科手術以外の方法は残念ながらありません。
横隔膜ヘルニアは胸部と腹部を隔てる横隔膜に「孔」が空いており、腹部臓器が胸部に入り込むことで、肺が膨らみづらく呼吸が苦しくなってしまったり、消化器症状を生じてしまったりしてしまうご病気で、既に症状が認められる状態では早期の治療=手術が推奨されます。
手術費用は施設により多少の差はありますが、いずれの施設でもご相談内容に記された費用がおおよその目安になるかと思います。
手術リスクについては事前の検査結果や病態、手術方法に関係しますので、手術を実施される先生に納得できるまでご相談いただくのが良いと考えます。
横隔膜ヘルニアは手術で治療できうるご病気で、治療により生活の質が正常化する可能性が高いですので、かかりつけ病院の先生や大学病院の先生とよくご相談しご検討ください。