肺水腫と心臓への負担に関して

2022/08/10 02:59

レア

神奈川県・30代・女性

年齢 7 才 2 ヶ月
性別 メス
品種
種別 ヨークシャテリア
詳細
いつから 数日前から
相談時の体重 4kg
相談種別 呼吸・咳・くしゃみ

現在北アフリカに在住です。
日本より連れてきた我が子のヨーキーの女の子7歳に関するご相談です。

避妊手術をしておらず最近ヒートがありましたが、ヒート終了後から食欲がなくドライフードを食べなくなってしまいました。
日本の夏よりは暑くないのですが、暑さのせいかあまり遊びたがらず、心配して獣医さんに連れて行きました。

レントゲンを撮るとすぐに、心臓につながる気管が一部細くなっていて、肺水腫もあると説明がありました。
注射を2本3日間打って、その後は一生血管を拡げる薬を飲み続ける必要があると言われました。
注射の名前も病名などもあまり詳しくは教えてもらえず、不安ばかりが募っています。

日本でのかかりつけの先生に連れて行きたい気持ちですが中々それも叶わず、こちらでどなたか先生にお力を貸していただければと思います。

よろしくお願い致します。

獣医師からの回答

ベスト
アンサー

宮 直人 日本獣医救急集中治療学会 RECOVER CPR受講

  • 奥沢すばる動物病院(東京都世田谷区奥沢)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:呼吸器疾患 産科疾患 腫瘍疾患 救命救急
レア様
はじめまして、東京の奥沢すばる動物病院の宮と申します。
ご記載の文章を読んでいくつかの思うところについて記載させていただきます。
①食欲不振に関して :未避妊で最近ヒートがあったとの事で、その後から食欲不振があるとの事ですね。子宮関係の疾患(子宮水腫症や子宮蓄膿症)などの心配もしてしまうなと思いました。
②心疾患に関して :犬、中高齢で肺水腫を生じる様な心疾患としては僧帽弁弁膜症(MMVD)が最も多くなります。MMVDであると仮定して、肺水腫を生じるほどの状態(MMVDでいうとACVIM stageC以上かと思われます)で、救急時に使用するとなると
A)利尿剤(フロセミドが多いかと思います)を注射で打たれた あるいは B)ピモベンダン(血管を広げ心臓の負担を下げる薬です)を注射で打たれた
のいずれではないかと推察します。
そちらの獣医療の状況に関して疎いのですが、もし心疾患に対して今後のことなどにご不安などがある様であれば専門医などの二次診療を受診されるのも可能であれば一つかと思います。
とりとめもなく恐縮ですが、記載の文章を見て思うままに述べさせていただきました。