年齢 | 9 才 0 ヶ月 |
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性別 | オス(去勢・避妊済み) |
品種 | 猫 |
種別 | ミックス(雑種) |
詳細 |
いつから | 1ヶ月前 |
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相談時の体重 | 6.9kg |
相談種別 | その他 |
右側の顎下腺の近くにしこりがあり受診しました。人間で言うとエラの骨のすぐ下辺りです。
・しこりがある側の口腔内にはひどい歯肉炎があり(歯が原因というよりは免疫性の歯肉炎のようで、難治性に近いため治すことは難しいと主治医に言われています)
しこりは歯肉炎からくる炎症性のものではないかとの事で(正しくは硬結とおっしゃっていました)抗生剤のお薬を出してもらい三週間が経過しました。
しこりは大きくなることも、無くなることもありませんが、主治医は少し小さくなっているような気もする、と仰っていました。
生まれつき肝臓の数値が高いことから、麻酔を使う細胞診に踏み切れません。
そこでお聞きしたいのですが、口腔内の炎症が原因で片側のリンパ節が硬結している場合、今後しこりが自然と小さくなることはあり得るのでしょうか?細胞診検査をしない場合、しこりとどう向き合って行くべきか分からず、見守っても良いものか心配しています。
食欲、元気はあります。
何卒宜しくお願いいたします。