年齢 | 15 才 10 ヶ月 (正確な年齢は不明) |
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性別 | オス(去勢・避妊済み) |
品種 | 犬 |
種別 | ミニチュアダックスフンド |
詳細 |
いつから | |
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相談時の体重 | |
相談種別 | 歯・口腔内 |
お世話になります。
現在14歳 てんかん持ちのワンコです。
コンセーブを服用しています。
今現在は2年間 無発作で過ごしております。
先日顔が腫れていたため受診。
すると奥歯に炎症があり
このまま進んでしまうと いずれ
頬に穴が開く可能性があるとの事。
その時は抗生物質を投与して腫れはひきました。
先生からは
・全身麻酔による抜歯
・様子を見て 腫れが出たら
その都度抗生物質の投与をする
どちらかをご家族で判断してくださいとの事。
実際には関係ないのかもしれませんが
初めて痙攣を起こしたのが
全身麻酔で歯科処置をした数週間後だった事もあり
全身麻酔に対する不安が大きいです。
しかし高齢のため
今後 やはり歯科処置を…となった場合
その時には処置ができるかわかりません。
この子の今後を考えると
やはり抜歯をしたほうが良いのか
判断が出来ず悩んでいます。
てんかん持ちのシニア犬ですが
全身麻酔を機に
再び痙攣発作が
悪化してしまうような可能性は
ありますでしょうか?
判断ができず困っております。
よろしくお願いいたします。