年齢 | 18 才 11 ヶ月 |
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性別 | メス |
品種 | 犬 |
種別 | パピヨン |
詳細 |
いつから | 3年前 |
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相談時の体重 | 3.6kg |
相談種別 | 腫瘍・膿疱 |
3年前の健康診断で、脾臓に1.4センチほどの腫瘤がみつかりましたが高齢だったこともあり、定期的CTをとって経過観察をしていましたが、とくに大きくなることもなく来ていました。今年は夏に皮膚病で体調を崩していたこともあり、CT検査をしていませんでしたが、先日1年ぶりの健康診断で、4センチになっていることがわかりました。
ネットで検索すると脾臓腫瘤は摘出一択のご意見が多いようですが、担当の先生からは高齢犬のため、腫瘤破裂はこわいけど、だからといって全身麻酔の手術もかなりのリスクということで、手術はすすめられていません。
あと1週間で18歳になります。
この年齢でも手術をすすめますか?
もうしないほうがいいですか?
他の先生のご意見も聞きたいです。
よろしくお願いします。