年齢 | 10 才 4 ヶ月 (正確な年齢は不明) |
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性別 | オス(去勢・避妊済み) |
品種 | 猫 |
種別 | ノルウェージャンフォレストキャット |
詳細 | 三歳の頃にストルバイト尿路結石と診断 現在はロイヤルカナンのphコントロールフードを与えています。 耳の内側に5年ほど前から肥満細胞腫が一つある。最近診断を受けたが一旦経過観察中。 |
いつから | 1日前(全身麻酔直後から) |
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相談時の体重 | 6kg |
相談種別 | 呼吸・咳・くしゃみ |
先日、11月27日に全身麻酔によるCT検査後に声が出なくなってしまいました。
■症状
・鳴こうとはするが、かすれて声がでない
・リラックス中ゴロゴロ言うときも、ゴロゴロの音がいつもと違う。(水っぽいような、タンが溜まったような音)
・喉が気になるのか、何度か嘔吐くような仕草があった
・今のところは、呼吸困難は見られない
・エサは食べれている
■検査の内容詳細
・上顎(右犬歯の近く)に裂傷が診られたためCT検査を実施
・全身麻酔下で行った
・病理検査のため、麻酔下の状態で病床部位の採取を行った(2㎜程度)
■質問
・どのような原因が考えられるでしょうか
・早急な処置が必要でしょうか