年齢 | 18 才 5 ヶ月 |
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性別 | オス |
品種 | 犬 |
種別 | ミニチュアダックスフンド |
詳細 |
いつから | |
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相談時の体重 | 6kg |
相談種別 | その他 |
●エコー画像で、腫瘍や肥大ではないが、正常でない変化が見られるとの事
●針生検で得られる情報で先を考えていくか、生検なしに対処療法でいくか。
●生検で何らかの情報が得られた場合に、積極的な治療を望まないのであれば、多少なりともリスクのある針生検は、そもそも不要。
現在は、胆嚢内の腫瘍(投薬のみの治療)で通院し、定期的なエコー検査をしていました。その際、脾臓の変化の説明を受けました。
胆肝の数値上昇や食欲減退もあり、原因を知らないで様子を見ていくのか、針生検で少しでも情報が分かり、何らかの対処をしていくのか。
17才という年齢で、とても悩んでいます。
(直近の検査数値)基準値を超えるもの
WBC 15500
GPT 152
ALP 1183
CRP 6.5
老犬の針生検の方向性として、何か追加の助言等あれば
お願い致します。