猫の結膜炎

2021/11/01 12:47

さすけ

千葉県・30代・女性

年齢 4 才 4 ヶ月
(正確な年齢は不明)
性別 メス(去勢・避妊済み)
品種
種別 ミックス(雑種)
詳細
いつから 時折なる
相談時の体重 kg
相談種別 眼に関する相談

保護猫を頂いて3匹飼っています。
その中の一匹が、今年の1月に結膜炎で左眼の結膜が浮腫んで目が見えない状態になりました。
その時は急いで動物病院に連れていき、ベルベゾロンFを点眼し、良くなりました。

保護主さん曰く、保護したときに猫風邪のような状態だったそうです。

相談内容ですが、その後も時折目をしょぼしょぼさせたり、前足で眼をゴシゴシしている時があります。
今までは結膜炎の前兆だなと思い、残った点眼薬を使用していましたが、それも無くなりました。
しょぼしょぼ位でも今後も点眼薬を使って良いでしょうか?
また、点眼薬はタリビットやクラビットでも良いでしょうか?
亡くなった祖母の期限内未開封の点眼が手元にあります。

動物病院に連れて行くと、かなり猫が怯えストレスなようなので、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

獣医師からの回答

竹下恭平 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種

  • 多摩中央どうぶつ病院(東京都昭島市福島町)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:腫瘍/画像診断/救急医療/臨床病理
結膜炎の原因はさまざまであり、感染症かどうか、結膜以外に問題はないのかなどの検査・診断を行ってから適切な点眼薬を使用します。
ベルベゾロン点眼薬はステロイド剤と抗生剤の合剤ではありますが、抗生剤の成分が無効な感染症の場合には悪化させてしまう可能性がありますし、角膜に傷がある場合などにはステロイド剤の使用に十分な注意が必要です。
タリビットやクラビット点眼は細菌感染症の場合に使用するお薬ですので、黄〜緑色の目脂が出るなどの症状を伴う場合に使用が検討されます。

副作用の心配が少なく日常的に使用できる点眼剤もありますので動物病院でご相談いただくのが良いと思います。猫ちゃんをお連れするのが難しい場合には写真や動画を複数ご持参いただけますと状況の把握に有用です。
ベスト
アンサー

貝原剛規 獣医鍼灸師

  • 厚木ひまわり動物病院(神奈川県厚木市長谷)
  • 得意動物: 犬 猫 うさぎ 鳥類  得意分野:小鳥全般、うさぎ全般、鍼灸治療、漢方薬処方
結膜が浮腫状に腫れてしまう原因はいくつかあり、必ずしも原因が特定できるとは限りません。ベルベゾロンはステロイドと抗生物質の合剤、タリビットやクラビットは抗菌剤ですので、成分・効能が違います。仔猫でなければ、使ってみても大丈夫だと思います。本当はしっかり目を診て処方するべきですが、暴れてしまったり、診察が難しい猫ちゃんは少なくないので、それでも治らなければ病院で相談して目薬だけ処方してもらうのでも良いと思います。

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