生後6ヶ月で免疫介在性溶血性貧血になりました。

2023/11/04 18:41

千葉県・0代・

年齢 0 才 11 ヶ月
性別 オス
品種
種別 ミックス(雑種)
詳細 チワワとペキニーズのミックス
いつから 10月13日より入院
相談時の体重
相談種別 原因不明の挙動

10月12日の夕方に帰ってくると愛犬がぐったりとしていて辛そうだったので、次の日の朝病院へ行きました。免疫介在性溶血性貧血と非再生性免疫介在性貧血の疑いと診断され、別の輸血ができる病院へ行きました。そちらでも検査等をし輸血という流れになりました。その後、ウイルス等の原因ではないと診断されました。ステロイドとアトピカ、ガンマガードと輸血を3度しています。一度はガンマガード後上がりましたが、また下がってしまい、セルセプトを飲み始めることになりました。現在下がる一方でまた輸血をすることになりました。小さくて、どこまで耐えられるかわからないと先生にも言われています。どうすればいいでしょうか?セルセプトは今日で3日目です。

獣医師からの回答

ベスト
アンサー

小山 健

  • にまいる動物病院(兵庫県丹波篠山市呉服町)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:腎臓病、ホモトキシコロジー、漢方
厳しい状況ですね。 輸血とセルセプトで症状が鎮静化するのを 待つしかないです。 それでも、何かしたいのであれば東千葉動物医療センターの澤村めぐみ先生に相談してみてはいかがでしょうか。
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