はじめまして。今年の8月14日に突然痙攣を起こし翌日MRI検査を行なったところパグ脳炎と診断され(検診センターではパグ脳炎とは断言出来ないと言われましたが)現在通院治療中です。最初の発作から1週間後に再び発作、その後2週間後の9月2日の発作(2,3分が1度、数秒が何度か)が最後になります。いずれも40℃前後の発熱を伴い意識はあり口の周りが痙攣し泡を吹く感じでした。診断日からステロイド、発作止めの投薬をはじめ、8月16日から免疫抑制剤(アトピカ50mg)、19日から100mgに増量。9月6日からは脳圧降下剤のシロップも飲み始めております。現在の1日の薬は
①発作止め:コンセーブ25mg×3錠=75mg
②発作止め:イーケプラ250mg×3錠=750mg
③ステロイド:プレドニン5mg×2錠=10mg
④免疫抑制剤:アトピカ50mg×2錠=100mg
⑤脳圧降下剤:イソバイトシロップ7cc×2=14cc
以上
Web等で他の方のケースを見ると特にアトピカの量が多いようなのですが全体的に種類、量等問題はないでしょうか。
現在、多少のフラつきが見られる他に特に症状はございません。
ご意見をいただければ幸いです。
また、再生医療・細胞治療というのがある事を知ったのですが効果についてご意見を伺えればと思います。
何卒宜しくお願い申し上げます。