てんかんの治療薬の追加について

2023/07/31 08:53

京都府・0代・

年齢 8 才 10 ヶ月
性別 メス
品種
種別 ミックス(雑種)
詳細 チワワとマルチーズのmix
いつから 2年前
相談時の体重 5kg
相談種別 その他

2年前からてんかん発作が起きています。
フェノバールから始め最初は効いていたが効きが悪くなりコンセーブに変更したところ頻度も増え、群発発作になったので、また、フェノバールに戻し、臭化カリウムと2種類飲ませています。
最初はよく効いて2ヶ月に一度の発作になってましたが、だんだん効きが悪くなり、
増量を繰り返し、血中濃度も有効濃度になっているのですが、最近、また、発作の頻度が増えて1週間に一度になってきました。発作になった時にイーケプラを頓服で24時間飲ませると群発発作にならないので、頓服として使用しています。イーケプラを毎日飲ます選択肢も考えたのですが、ハネムーン症状になる犬が多いとなっているので、毎日は飲ませたくなく、頓服としてよく効いてるので、群発発作にならない薬としておいていきたいので、3種類目の薬として、イメピトインを飲ませたいと考えているのですが、どうですか?
その場合、今飲んでいる、フェノバールと臭化カリウムはそのままで続けて問題ないですか?
飲み合わせは大丈夫ですか?
以前にフェノバールをやめたら、酷い群発発作になったので、やめさすのが怖いので、3種飲ませたいと思うのですが間違っていますか?
イメピトインを飲ませて、発作の頻度が減れば同じファーストラインのフェノバールは減薬してやめる方がいいのか、3種共、飲ませ続けていいのか教えてほいしです。

獣医師からの回答

ベスト
アンサー

竹下恭平 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種

  • 多摩中央どうぶつ病院(東京都昭島市福島町)
  • 得意動物: 犬 猫  得意分野:腫瘍/画像診断/救急医療/臨床病理
はじめまして、多摩中央どうぶつ病院の竹下と申します。 症状 のコントロールが難しい病気でご心配が絶えないことお察しいたします。 ご相談内容から逸脱してしまい申し訳ありませんが、ご相談者様のわんちゃんは「難治性」てんかんに該当されますので、もっとも推奨される方針は大学病院などの2次診療施設にある「脳神経科」を受診されることだと考えます。 専門診療ではご病気の原因精査と原因や症状に併せ「薬物療法」、「食事療法」、「行動療法」を組み合わせたり、「外科療法」適応の可能性を模索できると思います。 ご相談内容の薬物療法ですがイメピトインとフェノバール、臭化カリウムの併用は可能と考えますが、症状が減弱する場合に臭化カリウム、フェノバールの減量をおすすめします。てんかん発作をコントロールできる最低限の薬剤数、用量での維持が重要と考えます。 また、「NC|ニューロケア」による食事療法がてんかん発作の症状減弱に寄与したとの報告もありますので、そちらもご検討ください。
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