アンサー
片山政都 ロイヤルカナン認定栄養アドバイザー、救命救急資格
- ブルーム動物病院
- 得意動物: 犬 猫 得意分野:猫伝染性腹膜炎(FIP)、呼吸器科、栄養アドバイス
はじめまして。よろしくお願いします。申し訳ございません。動画
が見当たらないのですが、もう一度アップしてもらえないでしょうか?気管や心臓ではなく、小さいころからあり、鼻腔かなということでれば可能性としては逆くしゃみかなと思われますが、どうでしょうか?ネットで逆くしゃみ 犬と検索すると出てきますのでそれと同じであれば可能性は高いかと思われます。もしその場合は、逆くしゃみは鼻咽頭といわれる喉ちんこの裏側にある領域のところに逆くしゃみを起こす受容体があります。若い子だと、そこの通り道が狭かったり感受性が敏感でなりやすい子が多いですが、成長の過程で広がってきたりするので段々収まることが多いです。今回の場合は、ひどくなってきているということなので、なにかその鼻咽頭領域に何か問題がある可能性はあるかと思われます。かかりつけさんと相談して、検査やと治療をしてみてもよいかと思われます。
2022/07/22 09:54
お忙しい中早速のご回答 ありがとうございました。
逆くしゃみの動画を確認させていただきました。
特徴は口を閉じていること と説明にありましたが、我が家の子は口を開いて苦しんでいますが、一概には言えないものなのでしょうか?
改めて動画の添付をさせて頂きます。
大変お忙しい中申し訳ございませんが 再度宜しくお願い致します